CRAFT麻緒
9月15日（日）のみ出店
CRAFT麻緒（栃木県市貝町）
海外の古い軍物のテントやバッグを解体しリメイクしたバッグと、
主に胡桃の樹皮を使ったかごバッグやアクセサリーを創っています
自然素材（樹皮、綿、毛、リネン）のもつ魅力を最大限に引き出す事をテーマに、
長く使い込んだときにどんな風に育っていってくれるか…という事を常に考えながら創っています。
普段あまり見かけない素材を使った、ちょっと変わった型のバッグ達をお楽しみいただけたら…と思います。
スタッフブログ
ガラス工房神魂
ガラス工房神魂（笠間市）
こんにちは、ガラス工房神魂（カモス）です。
当工房は常陸国出雲大社の宮司が自ら神器やお皿を制作したいと希望したことから始まった、
神社境内に窯のある吹きガラス工房です。
カモスオリジナルのグラスや器の他、折々の季節に合わせてついつい揃えたくなる、
かわいらしい置物も多数出品しています。
秋のクラフトいちには一足早く、2020年の干支・ねずみが色とりどり勢ぞろいして、
皆様のお越しをお待ちしております！
https://izumotaisha.or.jp/mansion/
カネマルクミコ
カネマルクミコ（水戸市）
主にシルバー、他に金・真鍮・銅を使い、動物や花や、生活に寄り添った
全ての興味深いものをモチーフにしてリング、ピアス、ブローチなどのアクセサリーを制作しています。
身に付けた方の、何かになれたらいいなぁ、、と思っています。
http://www.facebook.com/kumiko.kanemaru
SJ◇MARKS工房
9月14日（土）のみ出店
SJ◇MARKS工房（水戸市）
水戸市にある自宅でガラスを電気炉で高温にして溶かし合わせて制作しています。
固定観念にとらわれず、たくさんの好奇心と発想を大切にしています。
遊び心で生まれた「顔シリーズ」は、今やお店の看板作品になっています。
今回のあおぞらクラフトいちでデビューする「ひげくん」たちにもご注目下さい♪
小さなガラスのアクセサリーですが、ガラスならではの輝きや美しさを水戸の“あおぞら”にかざしてお楽しみください！
出品作品：ピアス、イヤリング、ブローチ、ピンバッチ、ネックレス、ヘアピンなど
https://www.instagram.com/sj.marks
スカンクとアルマジロ
スカンクとアルマジロ（つくば市）
私たちは、夫婦で革ものと衣服をつくっています。
革ものは、手裁ち、手縫いでしか仕立てられない
ものづくりを意識して、小物や鞄など。
衣服は、表情豊かなリネンやラミーを用いて草木染めやベンガラ染め
にてひとつひとつ手染めした日常着を展示いたします。
数をたくさんつくることはできませんが、できる限りの手を尽くした
ものづくりを目指しています。
http://www.skunkworks-leather.com
ROQUYA
ROQUYA（城里町）
たのしく、変な形で、おもしろく、
なお、良質な物を作りたいと思い
日々、考え、作陶にはげんでいます。
ツブ
ツブ（栃木県足利市）
帆布でかばんと小物を製作しています。
用いているのは、パラフィン加工、バイオウォッシュ加工、自分で柿渋染めしたもの等、異なった表情を持つ数種類の帆布です。
長く使ううちに現れる、その人の使い方に応じた風合いの変化や傷みを味わいとして楽しんでもらえるように、しっかりとした飽きのこないものを作りたいと思っています。
長く付き合えるものを見つけていただけますと幸いです。
http://tubu-t.jugem.jp/
https://www.facebook.com/t.tubu.kotubu
織工房ハタコト
9月15日（日）のみ出店
織工房ハタコト（宮城県角田市）
オーガニックコットンの糸を中心に、シルク・カシミヤ等を使用して
手織り・草木染の作品を制作しています。ストールや手ぬぐい、のれん等
毎日の生活に寄り添う作品づくりを目指しています。
手織り・草木染の優しい風合いをお楽しみください。
http://my.iichi.com/natsuko-endo
SUKIMA
9月15日（日）のみ出店
SUKIMA（群馬県渋川市）
シンプルなものからカラフルなもの、実用性のあるものから
インテリアとして飾っていただけるものまで、
ワイヤーを使った様々な作品を制作しているユニットです。
都道府県の形をモチーフにした新たなシリーズなども準備中です。
ぜひ実際に手に取ってご覧いただけたらと思います。
https://www.instagram.com/sukimawire/
鍛冶工房 高光
鍛冶工房 高光（千葉県我孫子市）
世界唯一、無二の日本伝統鍛冶技法の鍛接鍛造による刃物の材料つくりからの手作り作品です。
地金と鋼を合わせる鍛接技法（日本刀に由来）は、大変難しく手数もかかり採算的に合わないので、
戦後の高度経済成長に伴い50年前頃から廃業する人も多くなり、打ち刃物は一般的に入手困難になっています。
なお、当工房の出品作品は、片刃も両刃も鋼が100%入るような本2枚、本3枚という特別仕様作りです。
極めて希少価値のある一品を手にとってご覧いただければと思います。