ステンドグラス工房 チャイハナ
ステンドグラス工房 チャイハナ
高知県高知市でステンドグラスを制作しています。 委託販売やクラフトフェア、百貨店で販売しています。 生活必需品ではないけれど、持つ人、贈る人の心や生活をより豊かにしてくれるもの、
部屋の中に飾ると元気になったり落ち着いたりするものを展示したいと思っています。
https://instagram.com/chaihana_glass
スタッフブログ
ステンドグラス工房 チャイハナ
高知県高知市でステンドグラスを制作しています。 委託販売やクラフトフェア、百貨店で販売しています。 生活必需品ではないけれど、持つ人、贈る人の心や生活をより豊かにしてくれるもの、
部屋の中に飾ると元気になったり落ち着いたりするものを展示したいと思っています。
https://instagram.com/chaihana_glass
SJ◇MARKS工房
水戸市にある自宅でガラスを電気炉で高温にして溶かし合わせて制作しています。
たくさんの好奇心と発想を大切にしています。
繊細なガラスアクセサリーの他、大人気の「顔シリーズ」は、
ピンバッチからブローチに進化して、面白キャラもたくさん登場です!
この未曾有のコロナ禍ですが、私の作ったガラスのアクセサリーたちで
日々の生活の癒しのお手伝いができれば幸いです。
https://www.instagram.com/sj.marks
YEWICO
「日常のワクワクのお手伝いができるようなレザーアクセサリー」をコンセプトに、
動物モチーフのブローチ、キーホルダー、バックチャームなどを作っています。
パーツを組み立てる時に革が重なり、少し立体感が出るのですが、
それを表情として見て頂けたらと思います。カラフルな子たちも多く、
洋服やバック、帽子などのポイントにいかがでしょうか?
https://www.instagram.com/yewico/
ネパール市場MAAYA
“MAAYA”とはネパール語で“愛”を意味します。
ネパールには観光以外の収入源がほとんどないため、
仕事が不足し、海外出稼ぎ労働者が多くいます。
そのため、働き手を失った村の女性たちはウールやフェルトなど手工芸品を作って家族を支えています。
2016年の震災を乗り越え、ネパールの人々は復興の道を歩み始めています。
復興のためにネパールには仕事が必要です。
私も故郷ネパールの力になれるよう、
ネパールの手作りの良い商品を、手頃な価格で
より多くの方々に提供したいと努めています。
これまでもネパール商品を手にとっていただいた方々のお陰で、
ネパールに仕事を提供する事ができ、
ネパール人の生活の手助けとなっています。
本当にありがとうございます。当日は笑顔でお待ちしております。
ネパールぬくもりのハンドメイド雑貨・衣料の販売
(ネパール伝統の手織り生地、天然ウール、羊毛フェルトを使用したMAAYAオリジナルバッグ、帽子、パシュミナショール、衣料、チベットお香、マンダラなど)
http://ameblo.jp/maaya-selection/
たがや
銅や真鍮の板を切り折りして動物や昆虫の置物、アクセサリーを作っています。
Instagram:tagaya_chan
古工房
無垢材を用いて、「日々の暮らしの中で面白いと微笑んで頂けるものを。」
それを念頭にいろいろ創作しております。
Atelierprove1995
“これからの良い服を作りたい。”これからのあるべき服を考え、
デザイン・パターンをいちから書き下ろしたオリジナルで一点一点丁寧に作っています。
私達にとって「服」は、小さな感動をくれたり、自分に自信を持たせてくれたり、
時に癒され、心と体を喜ばせてくれる素敵な存在です。
気安さと美しさの両立、流行よりも長く愛用してもらえるような
着る人の心に響くものを目指して取り組んでいます。
https://www.creema.jp/creator/1880428
airM
色合わせが楽しめる帆布のバッグを制作しています。
ステンシルを入れたり手染めの生地を使用したり、こだわりをつめ込んでいます。
自分だけの1つを見つけてもらえたらうれしいです。
http://airm-art.com/
arbre
「コーヒーと手織りと丁寧なくらし」
コーヒー好きな人に、コーヒーをいつでも身近に感じて欲しくて、コーヒーの出涸らしで染めた糸を使ったモノつくりをしています。
丁寧に長く使ってもらいたい、経年変化までも楽しんでもらいたい。
そんな思いで、一つひとつこころを込めて作っています。
HP https://www.arbre-handwoven.com/
Instagram http://instagram.com/arbre.handwoven
月の木ガラス
耐熱ガラスを使用し、ランプシェード、アクセサリー、カップ類などを
バーナーワークという手法を用いて作製しています。
2000℃以上の炎の中でガラスを操り自分のイメージに近づけるよう頑張っています。
このガラスにしかない、透明感、曲線、光の屈折など手に取って楽しんでいただきたいです。
www.yuccaglass.com