9月15日(日)のみ出店
佐藤牧子(牛久市)
1978年生まれ
2003年多摩美術大学美術学部工芸学科陶専攻卒業
茨城県在住
大学ではオブジェ制作を通して焼き物を学びました。
卒業後、一般企業で働きながら地元茨城で制作を継続。
器の制作はほぼ自己流で習得しました。
現在は陶芸教室で講師を勤めながら作家活動をしています。
作品は主にチタンマット系の黄色い釉薬と緑釉を使用し、
花柄や水玉模様をワンポイントに柔らかい雰囲気の食器や花器を出品します。
https://makiko-sato.jimdofree.com
motone(福島県矢吹町)
motone【モートン】は、福島県のサンユーニが2012年に立ち上げたファクトリーブランド。
力仕事をする時、洗い物をする時などはもちろん、気分を新たに何かに取り組みたい時に、私たちはシャツのそでを上にあげます。
シャツのそでをリブにしたら、簡単にそでを上げ下げできる、着心地のいいシャツができました。
自社の工場できちんと仕立てた、新しい「ワークシャツ」です。
http://motone.jp
「まどの木」(群馬県沼田市)
群馬県沼田市で主に室内木製品全般を製作・販売しています。
フェア当日は、その中から25アイテム程の小物を持ち寄り、眺めて頂いたり、
手に触れて頂いたりしながら来場者の方々に楽しんで頂けたらと思います。
丸山木工所(栃木県茂木町)
丸山木工所は主に、良質な無垢材を使い家具を製作している工房です。 日本の原風景を思わせるような自然豊かな茂木町で、日々変わりゆく季節の美しさ、厳しさ、そして優しさを感じながら素材と向き合い、対話しながら素材の美しさを最大限生かすよう、ひとつひとつ丁寧に作っています。 無垢材を使うことによって感じる心地よさ、豊かさを大切にし、日常の生活を支える道具として、誠実で丈夫で美しいものを作りたいと思っています。
https://www.maruyamamokkousyo.com/
Tanba Hanako(水戸市)
ボタニカルな美しさを彩るワイヤー作品を制作しています。
植物素材を引き立てるワイヤーオブジェなどの立体作品の他に、
葉や実などの素朴なパーツや、目立たないけれど印象的な花などをモチーフに、
ワイヤー線とレジンやプラバンで色彩を加えたアクセサリーを作っています。
見たことがないような、一度見たら忘れられないような、
そんな印象を持っていただけたら嬉しく思います。
https://www.instagram.com/souyaworks/
むらたくつや(水戸市)
本革のベビーシューズを一足一足手作りしています。
デザインや革の色合いで、お好みの一足を選んで頂けます。
中敷にはお子さまのお名前や生年月日をお入れできるので、出産の記念やお祝いにも喜ばれています。
革は植物タンニンなめしのイタリアンレザーと国産の豚革を使用しており
お子さまの成長と共に革の経年変化もお楽しみいただけます。
新作の革小物もご用意しておりますので、ぜひお立ち寄りください。
・本革ベビーシューズ/ファーストシューズの販売
・オリジナルベビーシューズの受注(デザイン・革・裏地など選べます)
・革バッグ革小物の販売/受注
http://muratakutsuya.com/
リバリスランド(東京都目黒区)
テーブルコーディネーターこうち恵見が、「楽しい食卓」を目指してセレクトした、作家・工房によるクラフト作品を紹介します。陶磁器と木工を中心に、特に使いやすさ、パフォーマンスの良さそしてちょっと可愛いに拘っています。どう使ったら?何を盛れば?などの疑問、使えるアイデア、手入れの仕方も判りやすく説明。コンセプトは「毎日使えるオシャレで便利な器と雑貨」
【参加作家及び工房】
クラフト石川(三重 おしゃれな耐熱器)
クロノユキコ(愛知 渋貫入の器とねこ)
柴田礼美(愛知 独特の「かわいい」陶器)
工房mie(茨城 可愛さとアートが融合した陶器)
若尾洋造(岐阜 陶器と漆のコラボ作品)
虎澤元嗣(岐阜 金魚と野菜の小さな器)
稲葉カヨ(京都 磁器絵付 人気の福々絵付)
橋本緑(愛知 土器動物)
蓮見かおり(栃木 陶器の花器を中心に)
小泉製作所(富山 鋳物 澄んだ音色の小さなお鈴)
Jファニチャー(京都 木工 仕上げに拘った使いやすい木製品)
ミャンマークラフト(新潟 木工 手工芸復興を目的としたフェアトレード商品)
今吉商店(岡山 い草 栽培も加工も倉敷)
廣田硝子(東京 江戸硝子のカッティングを施したグラス)
小林晴敏(長崎 伝統とモダンと機能美の磁器食器)
http://riverysland-pandadon.amebaownd.com
http://www.facebook.com/riverysland/