ASIAIN KITCHEN むつみ屋
ASIAIN KITCHEN むつみ屋（日立市）
ボリュームたっぷりのバインミー、鶏だしのフォー、
ココナツ香る角煮ご飯、タピオカドリンクを販売いたします。
本場の味をご堪能下さい。
スタッフブログ
つくばのほうき工房
つくばのほうき工房（つくば市）
一本一本手編みにて作成したこだわりの手作りほうきです。
自家栽培の無農薬ほうきもろこしを使い、やわらかく掃き心地の良いほうきにしあがっております。
ぜひ手に取ってお試しください。
https://sirosanhouki.wixsite.com/tsukubanohoukikoubou
サトウカヨ
サトウカヨ（長野県上水内郡飯綱町）
自然の中にある美しいものをカタチにしたくて
コツコツひとつずつ制作しています ぜひ遊びにいらしてください
http://www.satok.net
ひのもと工作室
ひのもと工作室（大野敦史・大野和世）（城里町）
手のひらサイズの動物たちやアクセサリーを出品します。
一見金属のように見える作品もありますが、全て磁器粘土のかたまりを一つ一つ丁寧に彫って制作しています。
クスッと笑えるちょっとおかしな動物たちにぜひ会いに来てみて下さい。
その他動物模様の器なども展示販売いたします。
大野敦史：『千年先も宝物』を彫る。
焼き物は大切にすれば千年先も残るもの。だから千年先でも宝物として残せるものを目指して彫っています。
私の作品は自分だけの宝物を持ちその宝箱を隠した地図を後の世の冒険者の探索行に役立てたいと夢見る人のために生み出されるものです。
大野和世：いつもそばにあって ほっこりしていただけるような、やさしい表情の動物の器を作りたいと思っています。
https://www.facebook.com/200gAs/
https://www.instagram.com/oonokazuyo/
スカンクとアルマジロ
スカンクとアルマジロ（つくば市）
私たちは、夫婦で革ものと衣服をつくっています。
革ものは、手裁ち、手縫いでしか仕立てられない
ものづくりを意識して、小物や鞄など。
衣服は、表情豊かなリネンやラミーを用いて草木染めやベンガラ染め
にてひとつひとつ手染めした日常着を展示いたします。
数をたくさんつくることはできませんが、できる限りの手を尽くした
ものづくりを目指しています。
http://www.skunkworks-leather.com
SOU LABO
5月2日（土）のみ出店
SOU LABO（栃木県鹿沼市）
レーザーカッターでオリジナルの雑貨を製作しています。
飾れるゴム鉄砲＆カート、射的用のマスコットキャラが人気。
スマホスタンド、コースターの他、ギブンカエルスイッチや5連発のゴム鉄砲など
オモシロアイテムも充実。
当日は、カート＆射的ゲームも行います。
https://soulabo.thebase.in/
kojimaglass
kojimaglass（神奈川県川崎市）
使いやすく生活になじむ器作りを心がけています。
ガラス特有の美しさが伝われば良いなと思います。ぜひさわって見てください。
ご来店お待ちしております。
https://kojimaglass.amebaownd.com
Atelier69
Atelier69（東京都墨田区）
イラストレーターとグラフィックデザイナーのコンビで『a69（エーロック）』というブランド名 でオリジナル雑貨を制作しています。
紙もの雑貨を中心に、モビールやグリーティングカード、 ラッピングペーパーやポストカードなど生活に彩りを添える雑貨を提案しています。
イラストレーターRyoojing（リュージン）のイラストを生かしたモビールやカード、オリジナル柄の ラッピングペーパーなど、
インテリアのアクセントやギフトに、a69の雑貨を楽しんで頂ければ嬉しい です。
http://shop.atelier69.net/
NAKARI WATCH JP
NAKARI WATCH JP（埼玉県飯能市）
木の板を丸く削って文字盤を作り、本革を裁断してベルトを作り、軽くて質の良い腕時計を製作しています。
日本製（miyota)のムーブメントを使用、 木の文字盤は生活防水対応レベルです。
文字盤はくり抜く場所によって木目や色味が違うので、ブースで直接ご覧いただく機会を大事にしています。
伝えたいことがたくさんあります。 ぜひ遊びに来てください。
www.nakariwatchjp.com
木の生活道具MWC.WORKSHOP
木の生活道具MWC.WORKSHOP（長野県長野市）
2020年は木工作家として独立して２０年目の節目の年となります。
あいかわらず作風は定まらず着地点が見つからない状態ですが、
お客様やいろいろな方にお世話になりながら木工を続けて来れたことに本当に感謝しています。
そして新たな作品とともに春の水戸に伺います。
器、カトラリー、家具、雑貨、アクセサリーなど